ネメシス、初日鑑賞

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旧サイト StarshipClass.com『Quantum Cafe』で「随想 – 個人日誌」として掲載していたものの復刻です。

4月12日より公開された「ネメシス S.T.X」を公開初日に名古屋のシルバー劇場で見てきました。

今回はニフティのフォーラムでのお誘いがありましたのでご一緒させて頂く事にしました。

実を言いますと、公開日にSTの映画を見たのは久しぶりで学生の時以来だったような気がします。
仕事を仕始めてからは休日が平日になってしまったので、初日に見ると云う事は久しくありませんでした。

名古屋では4月の5日に「トレッキー・アニバーサリー・ナイト」と云うイベントがありましたが、こちらは仕事の都合で参加できませんでした。今回、初日に鑑賞できたのはとてもラッキーでした。 

久しぶりにお会いした方も何人もいらっしゃいましたし、初めての方とも気兼ねせずお話が出来ました。機会を逸し、自己紹介出来なかったのが残念でしたが…。

このようなすばらしい企画をして頂きましたENERGIZE!さん、本当にありがとうございました。

さて、映画はどうだったかというと…。

今回の映画がTNGメンバー最後であるとのふれこみもあり、ちょっと複雑な感じがしましたねぇ。

『ネメシス』、ピカードのネメシスあり、データのネメシスありでした。ピカードのネメシス、悪であるシンゾンは案の定最後に死んでしまいましたが、データのネメシス、B-4はデータが死んでしまっても生き残り、データの記憶を持ったままただ生き続けるだけかと思えば、最後には成長し続ける兆しも見せましたね。データは常に人間を目指して努力していましたが、最後は一番人間らしかったのではないでしょうか。 

アメリカでは興行成績が振るわなかったようですが、日本のキャッチコピー「恐るべきは自らのダークサイド(暗黒面)だ。」はテロを恐れるアメリカ人そのもののような気もします。