![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/06/ssc-wolf359-buran.jpg)
USS ブラン – チャレンジャー級宇宙船 /
NCC-57580
![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/07/wolf359-4-1aj.jpg)
この船はエンタープライズDが 残骸フィールドに入って行く時、その下方あたりに見ることができます。
![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/07/challenger_comp1.jpg)
(画像提供:The Red Admiral)
![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/07/challenger_comp2.jpg)
(画像提供:The Red Admiral)
![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/07/buran-parts.jpg)
(画像提供:Chris Spinnler)
![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/07/challenger-presumed.jpg)
(画像提供:Paul Frenczli)
ブランはエド・ミアレッキによって、AMT/ERTL社1/2500エンタープライズDのキット円盤部とブリッジのパーツ、AMT/ERTL社1/1400エンタープライズDのキットから1本のワープ・ナセルで作られました。第2船体はAMT/ERTL社1/2500エンタープライズDのキットの第2船体のパーツ2つから作られ、円盤部の後方に直接接続されました。1本ナセルは第2船体下部に接続されていました。このモデルは後に撮影のために、マイク・オクダによって改造されました。彼はAMT/ERTL社1/1400エンタープライズDのキットから1本のワープ・ナセルを第2船体の上部に接続しました。ワープ・ナセルを接続するパイロンに、レベル社1/1400タイフーン級潜水艦の展望塔を使用しました。
![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/07/buran-parts.gif)
![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/07/buran.jpg)
(画像提供:Chris Spinnler)
![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/07/buran-drawing.gif)
(画像提供:Gary Perry)
2014年10月に、ダグ・ドレクスラー氏のFacebookに、実際の撮影で使用されたダメージのあるブランの写真が数点掲載されました。これらの写真はブランの腹面です。
2016年2月には、リック・スターンバック氏のFacebookにダメージの無いブランの写真が数点掲載され、いままで判別ができなかった部分の詳細なパーツ構成が分かりました。
より詳細なチャレンジャー級の復元の情報を得るにはEx Astris Scientiaこちらのページ(英語サイト)を訪れてみて下さい。