[ 1〜20 | 21〜40 | 41〜60 | 61〜80 | 81〜100 ]
[ 101〜120 | 121〜140 | 141〜160 | 161〜180 ]
| マガジン表紙 | 発売日 / 号 / 価格 | マガジン 主な内容 | 外箱 / モデル |
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| 今号のコレクション S.S.ゾザ | |||
  9巻〜11巻の バインダー用 ステッカー付属 | 2018年12月25日（火） 121 2019/1/22 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 クラス：アンタレス級 分類：貨物船 活動時期：23〜24世紀 全長：270m（推定） 乗員数：12名 推進方式：ワープ 指揮官：キャシディ・イエイツ |    |
| PROFILE：S.S. XHOSA 宇宙船プロフィール 2370年代、キャシディ・イエイツ船長が指揮したS.S.ゾザは、アンタレス級の貨物船だった。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン 何度も再利用されたゾザの撮影用模型 S.S.ゾザの撮影用模型はスタートレックシリーズでもっとも多用された撮影用模型のひとつであり、異なる宇宙船として何度となく劇中に登場した。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 イラストレーター、ジョン・イーブスが描くディープ・スペース9の武装 『クリンゴンの暴挙』ではディープ：スペース9に新たな武装が追加された。ジョン・イーブスがこれらの新武装をいかにしてデザインしたかを振り返る。 ON SCREEN スクリーンガイド DS9『クリンゴンの暴挙』 DS9『裏切り者は誰だ』 |
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| 今号のコレクション U.S.S.イエーガー NCC-65674 | |||
 | 2019年1月8日（火） 122 2019/2/5 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：惑星連邦宇宙艦隊 運用時期：2370年代 全長：402.11m 乗員数：204名 最大速度：ワープ9.55 武装：フェイザー・アレイ 光子魚雷発射管 |   |
| PROFILE：U.S.S. YEAGER NCC-65674 宇宙船プロフィール U.S.S.イエーガーはドミニオンの脅威に対応するために急遽建造され、ディープ・スペース9防衛に役立てられた。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン U.S.S.イエーガーNCC-65674ができるまで 視覚効果スーパーバイザー、ゲイリー・ハッツェルはU.S.S.ヴォイジャーとマキの戦闘機のプラモデルから、U.S.S.イエーガーを作り出した。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 ハンス・ベイムラーとディープ・スペース・ナイン 脚本家ハンス・ベイムラーは、『スタートレック：ディープ・スペース・ナイン』のストーリーが以前のシリーズより暗いが洗練されていると感じていた。 ON SCREEN スクリーンガイド DS9『ジュリアンの秘密』 DS9『プレゼント大作戦』 |
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| 今号のコレクション ロミュラン科学調査船 | |||
 | 2019年1月22日（火） 123 2019/2/19 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：ロミュラン帝国 種別：科学調査船 活動時期：24世紀 全長：300m（推定） 乗員数：100名（推定） 最大速度：ワープ9 武装：ディスラプター砲 |   |
| PROFILE：ROMULAN SCIENCE VESSEL 宇宙船プロフィール ロミュラン科学調査船は24世紀なかば、新しいテクノロジーである位相遮蔽装置のテストに用いられた。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン ロミュラン科学調査船ができるまで ロミュラン科学調査船は、以前のエピソードでリック・スターンバックがデザインした、ロミュラン偵察機のの撮影用模型を改造することで誕生した。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 リック・スターンバックとロミュラン船 豊富な知識を持つスタートレックのイラストレーター、リック・スターンバックが執筆した、ロミュラン船の歴史に関する宇宙艦隊のレポートをお届けする。 ON SCREEN スクリーンガイド TNG『転送事故の謎』 |
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| 今号のコレクション S.S.エメット | |||
 | 2019年2月5日（火） 124 2019/3/5 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：地球連合 種別：試作船 運用時期：22世紀 全長：130m（推定） 乗員数：20名 最大速度：ワープ1以上 |   |
| PROFILE：S.S. EMMETTE 宇宙船プロフィール 地球の宇宙船、S.S.エメットは、フェニックスからエンタープライズNX-01に至る歴史の空白を埋める存在だ。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン S.S.エメットの船体デザイン イラストレーターのジョン・イーブスは、番組のオープニングに登場する、エンタープライズNX-01よりも古い宇宙船をデザインするよう頼まれた。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 『スタートレック：エンタープライズ』のオープニング映像 『スタートレック：エンタープライズ』のオープニングは、人類が星々へと向かう歴史を示した、心躍る映像が印象的だ。今回の記事では、このオープニングを生み出したスタッフにインタビューをおこない、映像に登場する船や人物を順番に紹介していく。 ON SCREEN スクリーンガイド ENTオープニング映像 |
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| 今号のコレクション アリス | |||
 | 2019年2月19日（火） 125 2019/3/19 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 種別：シャトル 運用時期：24世紀 活動場所：デルタ宇宙域 全長：5m（推定） 乗員数：1名 推進システム：ワープ 武装：光電子武器アレイ |   |
| PROFILE：ALICE 宇宙船プロフィール アリスとは、トム・パリスが異星人の小型船につけた名前である。この船には知性があり、あやうくパリスを殺しかけた。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン アリスの船体デザイン BEHIND THE SCENES 舞台裏 スタートレック：ヴォイジャー第6シーズンの視覚効果 ON SCREEN スクリーンガイド VGR『アリスの誘惑』 |
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| 今号のコレクション ナイアガラ級宇宙船 | |||
 | 2019年3月5日（火） 126 2019/4/2 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：惑星連邦宇宙艦隊 運用時期：24世紀 全長：565m（推定） 乗員数：530名（推定） 最大速度：ワープ9.6 武装：フェイザー・アレイ 光子魚雷発射管 |   |
| PROFILE：NIAGARA CLASS 宇宙船プロフィール 3本のワープ・ナセルを持つナイアガラ級宇宙船は、ギャラクシー級宇宙船とアンバサダー級宇宙船の双方と共通点を持つ。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン ナイアガラ級宇宙船ができるまで 『浮遊機械都市ボーグ』のために、先頭で破壊された宇宙艦隊所属艦が必要になったとき、ベテラン造形師グレッグ・ジーンが救いの手を差し伸べた。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 アイラ・スティーブン・ベアと新スタートレック 脚本家兼製作者アイラ・スティーブン・ベアが『新スタートレック』で働いていたころに、自分が直面した試練や経験を振り返る。 ON SCREEN スクリーンガイド TNG『浮遊機械都市ボーグ（後編）』 |
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| 今号のコレクション アイモルグ宇宙船 | |||
 | 2019年3月19日（火） 127 2019/4/16 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所有者：アイモルグ 分類：偵察船 運用時期：23世紀 所属：シグマ・ドラコニス6番惑星 乗員数：1名 推進方式：イオン推進エンジン パイロット：カラ |   |
| PROFILE：EYMORG STARSHIP 宇宙船プロフィール アイモルグの宇宙船には非常に高性能なイオン推進エンジンが搭載されており、宇宙艦隊のどの船よりも高速で移動することができた。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン アイモルグ宇宙船の船体デザイン 視覚効果スーパーバイザーのニール・レイは『宇宙大作戦』をHDリマスター化する際、アイモルグの宇宙船を新しくデザインするチャンスに飛びついた。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 宇宙大作戦の制作者ジーン・L・クーン 製作者兼脚本家ジーン・L・クーンが『宇宙大作戦』に携わったのは、2年に満たない期間だった。しかしその間に、彼は多くの場面で大きな貢献を果たした。 ON SCREEN スクリーンガイド TOS『盗まれたスポックの頭脳』 |
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| 今号のコレクション OV-165 | |||
 | 2019年4月2日（火） 128 2019/4/30 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：地球 種別：軌道往還機 運用時期：21世紀 全長：40m（推定） 乗員数：5名 最大速度：27,000km/h 武装：なし |   |
| PROFILE：OV-165 宇宙船プロフィール OV-165は21世紀前半の軌道往還機であり、NASAが作り上げたスペースシャトルの後継機に当たる。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン OV-165の船体デザイン 『スタートレック：エンタープライズ』のオープニングに】登場する宇宙船を考えるよう頼まれたジョン・イーブスは、未来のスペースシャトルを研究した。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 『夢への旅立ち』の視覚効果 『スタートレック：エンタープライズ』の第1話に必要な視覚効果を完成させるのは、作業量と創造性の両面において、並外れた挑戦だった。 ON SCREEN スクリーンガイド ENTオープニング映像 |
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| 今号のコレクション ソリア宇宙船（2268） | |||
 | 2019年4月16日（火） 129 2019/5/14 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：ソリア連合軍 活動時期：23世紀 全長：15m 乗員数：1名 指揮官：ロスケーニ司令官 武装：粒子ビーム・エミッタ ソリアン・ウェブ |   |
| PROFILE：THOLIAN STARSHIP (2268) 宇宙船プロフィール ソリア宇宙船は2隻がペアで行動することにより、領域を侵犯した宇宙船を捕獲するためのエネルギー・ネットを構築することができた。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン ソリア宇宙船の船体デザイン 『宇宙大作戦』のHDリマスター版に登場するソリア宇宙船は、『スタートレック：エンタープライズ』に登場したソリア宇宙船をベースに作られた。 RELATED ARTICLE 関連記事 スタートレックとスミソニアン博物館 1992年、スミソニアン博物館でスタートレックの特別展が開催され、『宇宙大作戦』の小道具、撮影用模型、衣装などが一堂に集められた。 ON SCREEN スクリーンガイド TOS『異次元空間に入ったカーク船長の危機』 |
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| 今号のコレクション ボーグ探査機 | |||
 | 2019年4月30日（火） 130 2019/5/28 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：ボーグ集合体 分類：偵察船 運用時期：2370年代 活動領域：デルタ宇宙域 全長：180m（推定） 推進方式：トランスワープ 武装：エネルギー・ビーム・エミッタ |   |
| PROFILE：BORG PROBE 宇宙船プロフィール ボーグ探査機は無人の宇宙船ではないが、24世紀にボーグ集合体が運用した中ではもっとも小さな宇宙船のひとつだった。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン ボーグ探査機の船体デザイン BEHIND THE SCENES 舞台裏 スタートレックの監督クリフ・ボール ON SCREEN スクリーンガイド VGR『ボーグ暗黒フロンティア計画』 |
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| 今号のコレクション 地球連合 ホッキョク・ワン | |||
 | 2019年5月14日（火） 131 2019/6/11 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：地球連合科学評議会 種別：輸送船 運用時期：22世紀 全長：80m（推定） 乗員数：5名（+ミッションスペシャリスト25名） 最大速度：ワープ1.4 武装：なし |   |
| PROFILE：ARCTIC ONE 宇宙船プロフィール ホッキョク・ワンは22世紀なかば、地球連合の科学評議会に関連する組織が運用した宇宙船のひとつである。 平面図 BEHIND THE SCENES 舞台裏 脚本家マイク・サスマンと『覚醒する恐怖』 BEHIND THE SCENES 舞台裏 ボーグの衣装ができるまで ON SCREEN スクリーンガイド ENT『覚醒する恐怖』 |
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| 今号のコレクション 戦艦ヴォイジャー | |||
 | 2019年5月28日（火） 132 2019/6/25 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 分類：再現映像 運用時期：3074年ごろ 全長：344m 乗員：兵士300名 最大速度：ワープ9.975 武装：魚雷発射管 30門 フェイザー砲 25門 攻撃探査機、 細菌兵器 |   |
| PROFILE：WARSHIP VOYAGERE 宇宙船プロフィール キリアンの記録によれば、戦艦ヴォイジャーは重武装の宇宙船であり、凶悪なサイコパスによって率いられていた。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン 戦艦ヴォイジャーの船体デザイン U.S.S.ヴォイジャーの撮影用模型は、慎重に考慮されたディテールで覆われていた。そのため、戦艦ヴォイジャーはCGモデルを改造することになった。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 ティム・ラスが監督した『700年後の目撃者』 ティム・ラスが『700年後の目撃者』を監督した経験と『スタートレック：ヴォイジャー』のバルカン人レギュラー、トゥヴォクを演じた思い出を振り返る。 ON SCREEN スクリーンガイド VGR『700年後の目撃者』 |
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| 今号のコレクション イリーナの船 | |||
 | 2019年6月11日（火） 133 2019/7/9 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：テレリアン 種別：レース用宇宙船 運用時期：2377年 活動場所：デルタ宇宙域 全長：20m（推定） 乗員数：2名 パイロット：イリーナ |   |
| PROFILE：IRINA’S RACING SHIP 宇宙船プロフィール イリーナが操縦する、この高速で運動性に優れたテレリアンの宇宙船はアンタリア星間横断ラリーに参加した。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン イリーナの船の船体デザイン 視覚効果部門はイラストレーター、リック・スターンバックが以前のエピソードで描いたデザインを手直しして、イリーナの船を作り上げた。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 スタートレック：ヴォイジャー最終シーズンの脚本家たち ブラノン・ブラガ、ブライアン・フラーら脚本スタッフが『スタートレック：ヴォイジャー』の最終シーズンを振り返り、自分たちの目指したものを語る。 ON SCREEN スクリーンガイド VGR『愛の危機』 |
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| 今号のコレクション バルカン調査船（1957） |
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 | 2019年6月25日（火） 134 2019/7/23 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：バルカン科学理事会 種別：調査船 運用時期：20世紀 全長：24m（推定） 乗員数：4名 最大速度：ワープ4.5 喪失：1957年 |   |
| PROFILE：VULCAN SURVEY SHIP 宇宙船プロフィール 20世紀、バルカンは小型の調査船を使用して、さまざまな惑星の調査と情報収集をおこなっていた。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン バルカン調査船の船体デザイン BEHIND THE SCENES 舞台裏 スタートレック：エンタープライズ第2シーズンの脚本家たち ON SCREEN スクリーンガイド ENT『スプートニクの飛んだ夜に』 |
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| 今号のコレクション ダーラの「デルタ・フライヤー」 | |||
 | 2019年7月9日（火） 135 2019/8/6 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 種別：貨物用シャトル 運用時期：2376年 全長：30m（推定） 乗員数：3名 最大速度：ワープ9 武装：フェイザー・エミッタ |   |
| PROFILE：DALA’S ‘DELTA FLYER’ 宇宙船プロフィール この船は本物のデルタ・フライヤーにまったく似ていなかった。しかし、ダーラとその仲間たちは、この船をヴォイジャーのシャトルと偽って詐欺を働いた。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン ダーラの「デルタ・フライヤー」の船体デザイン BEHIND THE SCENES 舞台裏 スタートレック：ヴォイジャー第6シーズンの視覚効果 ON SCREEN スクリーンガイド VGR『宇宙詐欺師ダーラ』 |
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| 今号のコレクション カーデシア ケルドン級戦艦 | |||
 | 2019年7月23日（火） 136 2019/8/20 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：カーデシア 種別：戦艦 運用時期：2370年代 全長：371.88m 乗員数：500名（推定） 最大速度：ワープ9.6 武装：ディスラプター |   |
| PROFILE：CARDASSIAN KELDON CLASS 宇宙船プロフィール ケルドン級はガロア級戦艦を改良した派生型の宇宙船であり、より強力な武装と高速なエンジンを搭載していた。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン ケルドン級VSガロア級船体比較 RELATED ARTICLE 関連記事 スタートレック：ディープ・スペース・ナイン ドミニオン・サーガ ON SCREEN スクリーンガイド DS9『奪われたディファイアント』 DS9『姿なき連合艦隊（後編）』 |
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| 今号のコレクション ズィンディ人族船 | |||
 | 2019年8月6日（火） 137 2019/9/3 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：ズィンディ人族 種別：巡洋艦 運用時期：22世紀 全長：200m（推定） 乗員数：60名（推定） 推進システム：亜空間ボーテックス・ドライブ 武装：粒子ビーム兵器 |   |
| PROFILE：XINDI-PRIMATE STARSHIP 宇宙船プロフィール 22世紀、ズィンディの超兵器から地球を救うため、ズィンディ人族の宇宙船はエンタープライズNX-01に協力した。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン ズィンディ人族船の船体デザイン BEHIND THE SCENES 舞台裏 スタートレック：エンタープライズ ズィンディ・サーガ ON SCREEN スクリーンガイド ENT『エンタープライズ2』 ENT『評議会の分裂』 |
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| 今号のコレクション U.S.S.ラントリー NCC-1837 | |||
 | 2019年8月20日（火） 138 2019/9/17 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 船体番号：NCC-1837 クラス：ミランダ級 就役：23世紀 全長：243m 乗員数：26名 最大速度：ワープ9.2 武装：フェイザー砲 光子魚雷発射菅 |   |
| PROFILE：U.S.S. LANTREE NCC-1837 宇宙船プロフィール U.S.S.ラントリーは23世紀後半から24世紀なかばにかけて、補給任務に使用されたミランダ級宇宙船の1隻だった。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン U.S.S.ラントリーNCC-1837ができるまで U.S.S.リライアントの撮影用模型は倉庫から持ち出され、多くのTV作品への登場のさきがけとなるU.S.S.ラントリーを「演じる」ため、手直しを施された。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 新スタートレックの第2シーズン 『新スタートレック』の2年目、ドクター・ポラスキーやガイナンに加えて、執念深い新たな敵ボーグが登場するなど、番組には多くの変化が生じた。 ON SCREEN スクリーンガイド TNG『DNA』 |
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| 今号のコレクション ヴァードワー攻撃艇 | |||
 | 2019年9月3日（火） 139 2019/10/1 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 種別：攻撃艇 運用時期：15世紀 活動場所：デルタ宇宙域 全長：70m（推定） 乗員数：1名 推進システム：亜空間通路 武装：素粒子砲 |   |
| PROFILE：VAADWAUR ASSAULT FIGHTER 宇宙船プロフィール 15世紀、ヴァードワーはデルタ宇宙域のほかの多くの種族を征服するために、ヴァードワー攻撃艇を活用した。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン ヴァードワー攻撃艇と都市のデザイン ティム・アールズはヴァードワーの攻撃艇や都市のデザインを描いた。攻撃艇のデザインは日の目を見なかったが、都市のデザインは採用された。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 スタートレック：ヴォイジャー第6シーズンの視覚効果 『スタートレック：ヴォイジャー』の視覚効果チームが、第6シーズンでもっともスケールの大きな2本のエピソードの視覚効果を振り返る。 ON SCREEN スクリーンガイド VGR『亜空間制圧戦争』 |
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| 今号のコレクション 惑星連邦タグボート | |||
 | 2019年9月17日（火） 140 2019/10/15 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 分類：けん引船 所属：惑星連邦 就役：24世紀 全長：90m（推定） 乗員数：6名 最大速度：ワープ6 |   |
| PROFILE：FEDERATION TUG 宇宙船プロフィール 惑星連邦のタグボートは、立ち往生した宇宙船を修理施設や廃船置場へとけん引するため、24世紀に使われた。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン 惑星連邦タグボートができるまで タグボートの模型は視覚効果コーディネーター、ジュディ・エルキンスの手で作られた。彼女は製作する際、複数の異なるプラモデルのパーツを使用した。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 テトラセル・ホワイト貯蔵施設のデザイン イラストレーターのジョン・イーブスは、ドミニオンのテトラセル・ホワイト貯蔵施設をデザインした。彼はこの施設を以前登場した小惑星に設置した。 ダグ・ドレクスラー：舞台美術 ダグ・ドレクスラーが『スタートレック・ディープ・スペース・ナイン』で、異星の言語やロゴ、コンピューター・ディスプレイをデザインした時間を振り返る。 ON SCREEN スクリーンガイド DS9『明日なき撤退』 |
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[ 101〜120 | 121〜140 | 141〜160 | 161〜180 ]
なお、各モデルおよびUK版マガジン表紙写真は Memory Alpha から引用しています。
また、一部のパッケージ写真およびマガジン表紙はオリジナルではありません。
