![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/06/ssc-wolf359-firebrand.jpg)
USS ファイアブランド – フリーダム級宇宙船 /
NCC-68723
![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/07/wolf359-6-2aj.jpg)
この船はエンタープライズDが 残骸フィールドに入って行く時、左端に見えます。
![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/07/niagara-freedom.jpg)
(ビデオキャプチャ提供:Nick Angeloni)
![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/07/freedom_comp1.jpg)
(画像提供:The Red Admiral)
私はファイアブランドとプリンストンの撮影モデルが、1991年に大阪で開催された「ハリウッド映画村」に展示されていたのを見ています。ファイアブランドの接続部の厚みがスターゲイザーの接続部と同じぐらいであったことに気付きました。私はファイアブランドの接続部はおそらくスターゲイザーのパーツと同じものであったと推測しています。
![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/07/freedom-constellation.jpg)
ファイアブランドはグレッグ・ジーンによって、4フィートのエンタープライズD撮影モデルのワープ・ナセルと、3フィートのエンタープライズD撮影モデルから円盤部を、3フィートのスターゲイザー撮影モデルの接続部を使用して作られました。その他の小さな部品はカスタム製でした。
![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/07/freedom_modified.jpg)
![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/07/freedom_modelsize.gif)
![](https://sulu.jp/wp-content/uploads/2021/07/firebrand-parts.gif)
私はファイアブランドとプリンストンの撮影モデルが、1991年に大阪で開催された「ハリウッド映画村」に展示されていたのを見ています。ファイアブランドの接続部の厚みがスターゲイザーの接続部と同じぐらいであったことに気付きました。私はファイアブランドの接続部はおそらくスターゲイザーのパーツと同じものであったと推測しています。
ファイアブランドはグレッグ・ジーンによって、4フィートのエンタープライズD撮影モデルのワープ・ナセルと、3フィートのエンタープライズD撮影モデルから円盤部を、3フィートのスターゲイザー撮影モデルの接続部を使用して作られました。その他の小さな部品はカスタム製でした。
より詳細なフリーダム級の復元の情報を得るにはこちらのページ(英語サイト)を訪れてみて下さい。