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| 作品データ |
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| 原題 | "MIND-SIFTER" |
| 時間 | 1時間3分12秒 |
| 公開日 | 2014年12月1日 |
| 宇宙歴 | 不明 |
| 脚本 | リック・チェインバース、
シャーリー・メユースキー「トレックおばあちゃん」原案 |
| 監督 | マーク・エドワード・ルイス |
| ゲスト | リヴカ・レイヴン・ウッド |
| クレイ・セイアー |
| ロバート・ウィスロー |
| あらすじ |
| あらすじ | エンタープライズの乗組員がやむを得ずカーク船長の死を受け入れたとき、スポックとマッコイもまた、彼ら自身の深い悲しみを受け入れなければならないが、スポックが惑星連邦を破壊するためにカークを過去に送るクリンゴンによる陰謀を発見したことで、カーク船長がマインド・シフターの恐ろしい拷問に屈する前に、時間内にエンタープライズの乗組員はすべての勇気と能力をもって、彼らの最愛のキャプテンを救うべく行動を取る。 |
| 備考 | タイトルが"Star Trek: Phase II"ではなく"Star Trek: New Voyages"となっているのは、この作品の設定が"Phase II"よりも前の"New Voyages"の頃であるため。スクリーンサイズも敢て4:3になっている。スールーの階級も少佐では無く、大尉のまま。
また、この作品は当初ジェームズ・コーリーがカーク役を演じて撮影されていたが、カーク役がブライアン・グロスに交代したため、ジェームズ・コーリーが演じていたいくつかのシーンを撮り直している。 |
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Last Updated on 2021-12-07 by masaki