[ 1〜20 | 21〜40 | 41〜60 | 61〜80 | 81〜100 ]
[ 101〜120 | 121〜140 | 141〜160 | 161〜180 ]
| マガジン表紙 | 発売日 / 号 / 価格 | マガジン 主な内容 | 外箱 / モデル |
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| 今号のコレクション クリンゴン・ラプター級偵察船 | |||
  | 2015年12月1日（火） 41 2015/12/29 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 クラス：ラプター級 分類：偵察船 運用時期：22世紀 全長：145m デッキ数：4 乗員数：12名 武装：ディスラプター・キャノン 光子魚雷発射管 |    |
| PROFILE：KLINGON RAPTOR 宇宙船プロフィール 22世紀のラプター級偵察船は、主にクリンゴン帝国の境界付近をパトロールし、ときには異星人の前哨基地を襲撃する任務にも使用された。 平面図 BEHIND THE SCENES 舞台裏 『名誉に生きる者』の脚本執筆 『スタートレック：エンタープライズ』のスタッフは、それまでのシリーズで描かれてきたのとは異なる、荒々しく恐ろしいクリンゴンを描こうとした。 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン ラプター級偵察船の船体デザイン ラプター級は『スタートレック：エンタープライズ』に初めて登場した新デザインのクリンゴン艦であり、『宇宙大作戦』に登場した船の祖先と考えられた。 ON SCREEN スクリーンガイド ENT『名誉に生きる者』 |
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| 今号のコレクション U.S.S.パスツール NCC-58925 | |||
 | 2015年12月15日（火） 42 2016/1/12 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 船体登録番号：NCC-58925 クラス：オリンピック級 建造場所：マリン・カウンティ造船所 種別：医療船 建造時期：24世紀 喪失：2395年 全長：320m 最大速度：ワープ13 武装：フェイザー砲 指揮官：ビバリー・ピカード |   |
| PROFILE：U.S.S. PASTEUR NCC-58925 宇宙船プロフィール ピカードが超生命体Qに見せられた未来において、U.S.S.パスツールNCC-58925はビバリーが指揮する医療船だった。 平面図 BEHIND THE SCENES 舞台裏 『新スタートレック』第7シーズン 依然として高い人気を保ち続けていた『新スタートレック』の第7シーズンには、ピカードが人類を救う刺激的な内容の最終回が放送された。 FILMING THE SHIP 特撮秘話 U.S.S.パスツールの撮影用模型 U.S.S.パスツールの撮影用模型はマット・ジェフリーズが『宇宙大作戦』のために描いたスケッチを元に、ビル・ジョージの手で組み立てられた。 ON SCREEN スクリーンガイド TNG『永遠への旅』 |
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| 今号のコレクション 生命体8472 バイオシップ | |||
 | 2015年12月25日（火） 43 2016/1/26 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 分類：有機体 運用時期：24世紀 建造場所：流動空間 全長：50m（推定） 乗員数：1名 動力：反物質 武装：エネルギービーム兵器 |   |
| PROFILE：SPICIES 8472 BIOSHIP 宇宙船プロフィール 生命体8472が使用したバイオシップは生きた有機体であり、非常に重武装で重防御の宇宙船だった。 平面図 これまでにスタートレックシリーズに登場した宇宙船とはまったく異なる生命体8472のバイオシップの側面、前面、後面から見た形状を美しいCGで紹介する。 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン 生命体8472バイオシップの船体デザイン 『スタートレック：ヴォイジャー』に登場する生命体8472と彼らが使う宇宙船は特殊メイクや模型に頼らず、すべてがCGで描写されることになった。 ON SCREEN スクリーンガイド VGR『生命体8472（前後編）』 |
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| 今号のコレクション 地球連合宇宙艦隊 イントレピッド | |||
 | 2016年1月12日（火） 44 2016/2/9 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 分類：イントレピッド型 所属：地球連合宇宙艦隊 運用時期：22世紀 全長：165m（推定） 武装：フェイズ砲 魚雷発射管 指揮官：ラミレス |   |
| PROFILE：U.E.S. INTREPID 宇宙船プロフィール 地球連合宇宙艦隊に所属するイントレピッドは、地球とその周辺の植民地防衛を担った宇宙船のひとつである。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン イントレピッドの船体デザイン イントレピッドはスタートレックシリーズの欠けた環を埋める、エンタープライズNX-01よりも古いワープ船としてデザインされた。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 インタビュー：ロブ・ボンチューン ロブ・ボンチューンはファウンデーション・イメージング社とエデンFX社でCGスーパーバイザーを務め、スタートレックシリーズの視覚効果を支えた。 ON SCREEN スクリーンガイド ENT『帰還なき旅』 ENT『留められない記憶』 |
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| 今号のコレクション マロン貨物船 | |||
 | 2016年1月26日（火） 45 2016/2/23 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：マロン 分類：貨物船 運用時期：24世紀 全長：515m（推定） 乗員数：9名 武装：空間弾頭 指揮官：エムック、 ヴレルク、 フェセック |   |
| PROFILE：MALON EXPORT VESSEL 宇宙船プロフィール デルタ宇宙域のヒューマノイド種族であるマロンは、巨大な貨物船を用いて大量の有毒廃棄物を運搬し、宇宙空間に廃棄していた。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン マロン貨物船の船体デザイン イラストレーターのリック・スターンバックは、巨大な球形の貯蔵タンクからイメージをふくらませ、マロン貨物船の工業的なデザインを生み出した。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 『スタートレック：ヴォイジャー』第5シーズン 第5シーズンでは引き続き、故郷への帰還の旅を続けるヴォイジャーのクルーによるアクションとアドベンチャーに重点を置いたストーリーが描かれた。 ON SCREEN スクリーンガイド VGR『暗黒の汚染空間』 VGR『憎しみはコロナの果てに』 |
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| 今号のコレクション U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-C | |||
 | 2016年2月9日（火） 46 2016/3/8 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 船体登録番号：NCC-1701-C クラス：アンバサダー級 建造場所：地球、マッキンリー基地 就役：2332年 喪失：2344年（ナレンドラ3号星） 全長：526m デッキ数：36 最大速度：ワープ8.4 武装：タイプ7フェイザー・アレイ 光子魚雷発射管 指揮官：レイチェル・ギャレット |   |
| PROFILE：U.S.S. ENTERPRISE NCC-1701-C 宇宙船プロフィール 連邦宇宙船U.S.S.エンタープライズNCC-1701-Cはクリンゴンの前哨基地を守るために犠牲となることで、歴史にその名を残した。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン エンタープライズCの船体デザイン エンタープライズCは、TVシリーズにゲストとして登場するために急遽デザインされた。しかしそのデザインは、何年も前から考えられていた。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 『亡霊戦艦エンタープライズ“C”』ができるまで 『新スタートレック』の傑作のひとつであるこの作品は、元々のアイデアから何度も変更がおこなわれる複雑な経緯の末に誕生した。 ON SCREEN スクリーンガイド TNG『亡霊戦艦エンタープライズ“C”』 |
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| 今号のコレクション クリンゴン I.K.S.ネグヴァー | |||
 | 2016年2月23日（火） 47 2016/3/22 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：クリンゴン帝国防衛軍 クラス：ネグヴァー級 建造場所：クロノス軌道上の造船施設 竣工：2370年代 全長：685.8m 乗員数：2,500名 最大速度：ワープ9.6 武装：ディスラプター・キャノン 20門 大型ディスラプター・キャノン 1門 魚雷発射管 4門 |   |
| PROFILE：KLINGON IKS NEGH'VAR 宇宙船プロフィール 2370年代に登場したI.K.S.ネグヴァーは桁外れに強力な軍艦であり、クリンゴン帝国防衛軍の新たな旗艦となった。 平面図 BEHIND THE SCENES 舞台裏 ガウロン役：ロバート・オライリー 俳優ロバート・オライリーが『スタートレック：ディープ・スペース・ナイン』の劇中、ガウロンのキャラクターがどう変わっていったかを振り返る。 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン I.K.S.ネグヴァーの船体デザイン 後にネグヴァー級と呼ばれるようになる宇宙船のデザインは1994年3月、『新スタートレック』最終回に登場する「未来のクリンゴン船」として着手された。 ON SCREEN スクリーンガイド DS9『クリンゴンの暴挙』 DS9『鏡あわせのジェニファー』 |
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| 今号のコレクション U.S.S.ヴォイジャー NCC-74656（装甲装備） | |||
 | 2016年3月8日（火） 48 2016/4/5 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 船体登録番号：NCC-74656 クラス：イントレピッド級 全長：344m デッキ数：15 最大速度：ワープ9.975 改造：2378年 防備：アブレーティブ・ジェネレータ 武装：トランスフェイズ魚雷 指揮官：キャスリン・ジェインウェイ |   |
| PROFILE：ARMORED U.S.S. VOYAGER NCC-74656 宇宙船プロフィール 未来のジェインウェイ提督のおかげで、U.S.S.ヴォイジャーは船全体を覆い隠す展開式の装甲装備を手に入れた。 平面図 BEHIND THE SCENES 舞台裏 ボーグ・クイーンとの対話 ボーグ・クイーンを演じたふたりの女優、アリス・クリーグとスザンナ・トンプソンが撮影当時の苦労を振り返る。 ON SCREEN スクリーンガイド VGR『道は星雲の彼方へ』 |
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| 今号のコレクション ECSフォーチュネイト | |||
 | 2016年3月22日（火） 49 2016/4/19 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 種別：Yクラス貨物船 登録番号：ECS-2801 所属：地球貨物サービス 活動時期：22世紀 全長：270m 乗員数：23名 武装：低出力プラズマ砲 指揮官：キーン |   |
| PROFILE：ECS FORTUNATE 宇宙船プロフィール ECSフォーチュネイトは何年もかけて宇宙を旅し、辺境の星々の間で荷物を運ぶために作られた、貨物輸送用の宇宙船である。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン ECSフォーチュネイトの船体デザイン フォーチュネイトのデザインは、ジョン・イーブスのスケッチからはじまった。しかし完成させたのは、ロナルド・B・ムーアと視覚効果スタッフだった。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 22世紀の宇宙探査 22世紀前半、ECSフォーチュネイトのような貨物船こそがフロンティアの最前線で活躍する地球の宇宙船だった。 ON SCREEN スクリーンガイド ENT『復讐の連鎖』 |
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| 今号のコレクション U.S.S.エンタープライズ NCC-1701 | |||
 | 2016年4月5日（火） 50 2016/5/3 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 船体登録番号：NCC-1701 クラス：コンスティテューション級 就役：2245年 全長：289m デッキ数：23 乗員数：203名（2254年）、 430名（2264年） 武装：フェイザー砲 光子魚雷発射管 指揮官：エイプリル、 パイク、 カーク（2269年まで） |   |
| PROFILE：U.S.S. ENTERPRISE NCC-1701 宇宙船プロフィール コンスティテューション級U.S.S.エンタープライズNCC-1701は長年にわたって最後のフロンティアを探索し、惑星連邦を守るために貢献し続けた。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン エンタープライズの船体デザイン マット・ジェフリーズによるエンタープライズのデザインは、後に続くすべての宇宙船の基礎となった。そのデザインを生み出すのは決して簡単ではなかった。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 エンタープライズができるまで 『宇宙大作戦』を放送に漕ぎ着けるまでの長い準備期間中に、エンタープライズの撮影用模型は改良を加えられ、微妙に異なる外見へと変化していった。 ON SCREEN スクリーンガイド TOS『光るめだま』 TOS『恐怖のコンピューターM-5』 |
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| 今号のコレクション ヒロージェン艦 | |||
 | 2016年4月19日（火） 51 2016/5/17 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：ヒロージェン 分類：狩猟船 運用時期：24世紀 全長：150m（推定） 乗員数：2名 防備：モノタニウム装甲 武装：サブニュークレオニック・ビーム、 ビーム砲塔、 魚雷発射管 |   |
| PROFILE：HIROGEN WARSHIP 宇宙船プロフィール 高い戦闘力と並外れた頑丈さを誇るヒロージェン艦は、莫大な距離を旅して狩りの獲物を探すためにデルタ宇宙域の種族ヒロージェンによって使われてきた。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン ヒロージェン艦の船体デザイン 番組の上級イラストレーターを務めたリック・スターンバックが、攻撃的なスタイルのヒロージェン艦のデザインを生み出す創造的プロセスを振り返る。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 ヒロージェン関連のデザイン リック・スターンバックは『スタートレック：ヴォイジャー』のために、ヒロージェンの複数の宇宙船や宇宙ステーションなどのデザインを生み出した。 ON SCREEN スクリーンガイド VGR『宇宙の闇に棲む狩人』 VGR『超獣生命体VS狩猟星人』 |
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| 今号のコレクション U.S.S.ケンタウロス NCC-42043 | |||
 | 2016年5月2日（月） 52 2016/5/31 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 船体登録番号：NCC-42043 建造場所：ユートピア・プラニシア造船所 運用時期：24世紀 最大速度：ワープ9.6 武装：タイプ9フェイザー・エミッタ 光子魚雷発射管 指揮官：チャーリー・レイノルズ |   |
| PROFILE：U.S.S. CENTAUR NCC-42043 宇宙船プロフィール エクセルシオール級の船体部品とミランダ級の構造を受け継ぐU.S.S.ケンタウロスは、ドミニオン戦争で活躍する姿が目撃されている。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン ケンタウロスの船体デザイン U.S.S.ケンタウロスは番組の美術部門ではなく視覚効果チームによってデザインされ、模型のスペアパーツから作り上げられた宇宙船だった。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 戦争に突入するディープ・スペース・ナイン ディープ・スペース・ナインを戦争へと進ませるのは、ジーン・ロッデンベリーのビジョンを試練にかけることだったとアイラ・スティーブン・ベアは振り返る。 ON SCREEN スクリーンガイド DS9『明日なき撤退』 DS9『レジスタンスの苦悩』 |
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| 今号のコレクション 優生クリンゴンの船 | |||
 | 2016年5月17日（火） 53 2016/6/14 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：クリンゴン帝国防衛軍 分類：戦闘艦 運用時期：22世紀 全長：70m（推定） 最大速度：ワープ5 乗員数：5名（通常） 武装：ディスラプター・キャノン 魚雷発射管 |   |
| PROFILE：KLINGON AUGMENTS' SHIP 宇宙船プロフィール 2154年、優生クリンゴンの一団は小型だが重武装の宇宙船を用いてエンタープライズNX-01に大胆な奇襲を仕掛けた。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン 優生クリンゴンの船の船体デザイン 『スタートレック：エンタープライズ』の終盤、イラストレーターのジョン・イーブスは謎めいたクリンゴン船のデザインを依頼された。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 クリンゴンの額の解決策 クリンゴンの額の変化について、脚本家たちがどのように説明をつけたかを『スタートレック：エンタープライズ』の制作者マイク・サスマンが振り返る。 ON SCREEN スクリーンガイド ENT『クリンゴンの苦境』 ENT『優生クリンゴン』 |
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| 今号のコレクション スチームランナー級宇宙船 | |||
 | 2016年5月31日（火） 54 2016/6/28 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 クラス：スチームランナー級 運用時期：24世紀後半 全長：356m 乗員数：約200名 最大速度：ワープ9.6 武装：フェイザー・アレイ 魚雷発射管 |   |
| PROFILE：STEAMRUNNER CLASS 宇宙船プロフィール 惑星連邦のスチームランナー級は24世紀後半、ボーグやドミニオンとの戦闘で活躍した、比較的新しい設計の宇宙船である。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン スチームランナー級の船体デザイン スチームランナー級はアレックス・イエーガーが『スタートレック ファーストコンタクト』のためにデザインした、新しい宇宙艦隊の船のひとつだった。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 ボーグへの変貌 『スタートレック ファーストコンタクト』で多くの宇宙船をデザインしたアレックス・イエーガーは、ボーグによる同化プロセスのデザインも手がけていた。 ON SCREEN スクリーンガイド 『スタートレック ファーストコンタクト』 DS9『DS9撤退の日』 |
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| 今号のコレクション バルカン ディキーア型宇宙船 | |||
 | 2016年6月14日（火） 55 2016/7/12 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：バルカン最高司令部 分類：戦闘艦 全長：600m（推定） 乗員数：147名 最大速度：ワープ7 武装：粒子ビーム・エミッタ 光子性魚雷 指揮官：ヴォリス、 ミュロック |   |
| PROFILE：D'KYR TYPE 宇宙船プロフィール ディキーア型宇宙船は、22世紀にバルカン最高司令部が運用した宇宙船の中でも最も大きく、最も強力な船だった。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン ディキーア型の船体デザイン ディキーア型のデザインは元々、深宇宙救助艇として登場する予定のまったく異なるバルカン船のためのものだった。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 バルカン改革のはじまり アーチャー船長の時代のバルカン人は、地球人と親密な関係とはいいがたかった。彼らの姿勢はシリーズが進むにつれて変化していった。 ON SCREEN スクリーンガイド ENT『戦場の絆』 ENT『幽霊船』 |
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| 今号のコレクション セイバー級宇宙船 | |||
 | 2016年6月28日（火） 56 2016/7/26 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 クラス：セイバー級 運用時期：24世紀後半 全長：223m 乗員数：約40名 最大速度：ワープ9.7 武装：タイプ10フェイザー・アレイ 魚雷発射管 |   |
| PROFILE：SABER CLASS 宇宙船プロフィール 24世紀後半に開発されたセイバー級は、小型ながら充実した武装を備えており、ボーグやドミニオンとの戦いにも参加した。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン セイバー級宇宙船の船体デザイン 『スタートレック ファーストコンタクト』に登場したセイバー級のデザインを視覚効果アートディレクターを務めたアレックス・イエーガーが振り返る。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 ボーグ・クイーンの組み立てシークエンス 『スタートレック ファーストコンタクト』の美術スタッフは、ボーグ・クイーンの組み立てシークエンスについて複数のアイデアをスケッチに描いていた。 ON SCREEN スクリーンガイド 『スタートレック ファーストコンタクト』 DS9『決意の代償』 |
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| 今号のコレクション ロミュラン・バード・オブ・プレイ | |||
 | 2016年7月12日（火） 57 2016/8/9 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：ロミュラン帝国 運用時期：23世紀 全長：131m（推定） 武装：プラズマ兵器、 核兵器 特記事項：遮蔽装置搭載 |   |
| PROFILE：ROMULAN 23rd CENTURY BIRD-OF-PREY 宇宙船プロフィール 23世紀のロミュラン・バード・オブ・プレイは、強力なプラズマ兵器と遮蔽装置を備えた、恐るべき宇宙船だった。 平面図 BEHIND THE SCENES 舞台裏 ウォー・ミン・チャンのスタートレックデザイン 著名な造形師ウォー・ミン・チャンはロミュラン・バード・オブ・プレイをはじめ、『宇宙大作戦』に登場した多くの印象的なアイテムをデザインした。 RELATED ARTICLE 関連記事 トメド事件以前のロミュラン帝国 ロミュラン帝国はおよそ2千年前に故郷を捨て、新たな惑星に移り住んだバルカン人の一団によって建国された。 ON SCREEN スクリーンガイド TOS『宇宙基地SOS』 TOS『死の宇宙病』 |
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| 今号のコレクション ボーグ戦略キューブ | |||
 | 2016年7月26日（火） 58 2016/8/23 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 所属：ボーグ集合体 分類：クラス4戦略キューブ 活動時期：2370年代 全長：3040m 乗員数；64,000名（推定） 最大速度：トランスワープ可能 武装：ビーム兵器、 実体弾兵器、 トラクター・ビーム |   |
| PROFILE：BORG TACTICAL CUBE 宇宙船プロフィール ボーグ戦略キューブはボーグ集合体が運用した中でもとりわけ強力な宇宙船で、戦闘に特化した重武装・重防御が施されている。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン ボーグ戦略キューブの船体デザイン どうすればボーグ・キューブをさらにタフで戦闘的な船に見せることができるのか？ ダグ・ドレクスラーがたどりついた答えは『防弾チョッキ』だった。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 ボーグの発展 ボーグは常に人気があった。しかしボーグの人気を保ち続けるには、目の前の異星人を同化するだけの自動機械のままではいられないと脚本家は考えていた。 ON SCREEN スクリーンガイド VGR『聖域ユニマトリックス・ゼロ（前編）』 VGR『聖域ユニマトリックス・ゼロ（後編）』 |
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| 今号のコレクション U.S.S.レラティビティ NCV-474439-G | |||
 裏表紙の誤りと訂正 | 2016年8月9日（火） 59 2016/9/6 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 管轄：惑星連邦時間パトロール委員会 クラス：ウェルズ級 運用時期：29世紀 全長：193m（推定） 武装：ディスラプター 指揮官：ブラクストン |   |
| PROFILE：U.S.S. RELATIVITY NCV-474439-G 宇宙船プロフィール 29世紀のタイムシップ、U.S.S.レラティビティは危険な時間犯罪から歴史を守るための任務に就いていた。 平面図 RELATED ARTICLE 関連記事 ブラクストン艦長 29世紀のブラクストン艦長は、2隻のタイムシップの指揮官としてU.S.S.ヴォイジャーと2度接触した。その行動は彼自身に破滅的な影響をもたらした。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 『スタートレック：ヴォイジャー』の優れた視覚効果 『スタートレック：ヴォイジャー』の視覚効果は、これまでに作られたTVシリーズの中で際立って優れたたものだった。 ON SCREEN スクリーンガイド VGR『過去に仕掛けられた罪』 |
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| 今号のコレクション S.S.ボタニー・ベイ | |||
 | 2016年8月23日（火） 60 2016/9/20 本体2,310円＋税 | SPECIFICATION 性能諸元 種別：冬眠用宇宙船 クラス：DY-100 就役：1996年 全長：104m（推定） 最大速度：亜光速 乗員数：85名 |   |
| PROFILE：S.S. BOTANY BAY 宇宙船プロフィール 20世紀末に建造された冬眠用宇宙船、S.S.ボタニー・ベイはカーン・ノニエン・シンとその部下たち優生人類が地球を脱出するために使われた。 平面図 DESIGNING THE SHIP 船体デザイン S.S.ボタニー・ベイの船体デザイン マット・ジェフリーズはボタニー・ベイを宇宙貨物船としてデザインした。しかし最終的に、この船はカーン一党が乗る冬眠用宇宙船として劇中に登場した。 BEHIND THE SCENES 舞台裏 カーンの帰還 『スタートレック2 カーンの逆襲』の制作者、ハーブ・ベネットと監督のニコラス・メイヤーは、この映画にカーンを再登場させることを決意した。 ON SCREEN スクリーンガイド TOS『宇宙の帝王』 |
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[ 1〜20 | 21〜40 | 41〜60 | 61〜80 | 81〜100 ]
[ 101〜120 | 121〜140 | 141〜160 | 161〜180 ]
なお、各モデルおよびUK版マガジン表紙写真は Memory Alpha から引用しています。
また、一部のパッケージ写真およびマガジン表紙はオリジナルではありません。
